60年代-Part1-
●ダイヤブロックの起源
ダイヤブロックの原点は鉛筆用のキャップとして作られた「ブロックキャップ」という商品です。
当時はまだシャープペンシルなどは無く小学生などは鉛筆を折れないようにキャップを付けて持ち歩くのが一般的でした。ブロックキャップは2本の鉛筆が挿せるという商品でしたが、本来の目的とは別につなげて構成玩具として遊ぶことが出来ました。ダイヤブロックの歴史はここにはじまります。
ダイヤブロックの原点、ブロックキャップ(1955年)とダイヤブロック(1962年)
●初代ダイヤブロック
ブロックキャップを元に遊びやすいように様々な改良が重ねられ、1962年初代ダイヤブロックが誕生します。当初白部品以外はすべて透明部品でまるでダイヤモンドの様に輝いて見えたことから「ダイヤブロック」の名前がつけられました。
1960年代のダイやブロックのカタログ。レトロ感覚溢れるデザインが今となっては逆に新鮮なのでは…
●ダイヤブロック(小)が¥300、ダイヤブロック(大)が¥500、発売当時のラインアップはこの2アイテムのみでした。
当時のブロックも勿論、今のダイヤブロックと合わせて遊ぶことが出来ます。もし押し入れの奥に眠っていましたら是非また遊んで見て下さい。
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