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ダイヤブロックの歴史
1960年代1970年代1980年代1990年代2000年代

時代はバブルのまっただ中。発達とともに玩具業界はさらに加熱。
華美になってゆく流行の中で、夢を忘れない姿勢が常にありました。

迫力の未来冒険シリーズ・「ダイヤコスモ」「ダイヤマリン」シリーズ 迫力の未来冒険シリーズ・「ダイヤコスモ」「ダイヤマリン」シリーズ

当時の宇宙ブームを背景に登場した「ダイヤコスモ・シリーズ」と、そ の翌年、海をテーマに登場した「ダイヤマリン・シリーズ」、どちらも未来の冒険物語をイメージしたシリーズでした。舞台の「未来」感を色濃くするため、このシリーズでは特殊な形のブロックが数多く登場しており、現在でも使われています。代表的な商品としては、「グランベース」「ミサイルランチャー」「エネルギーステーション」「グランコンステレーション」などがありました。

未来冒険シリーズの新展開「スーパーアドベンチャー」シリーズ

6年間に渡り展開された、新しいSFシリーズです。このシリーズからは敵組織のマシンなども登場して世界観にさらに深みが出ています。ブロックの色もハードSF路線に合わせてダークグレーやシルバー、ブラック等を多用し、今までないスペース感あふれるイメージに変更されています。代表的な商品としては、「ダブルウィング」「コロニータワー」「アイアンザウルス」「ドラゴンヘッド」などがありました。

未来冒険シリーズの新展開「スーパーアドベンチャー」シリーズ
「パステル」シリーズ・「R人形」の登場 「パステル」シリーズ・「R人形」の登場

70年代末から80年代前半にかけて使われていたのは手足をデフォルメした簡易的な人形でしたが、パステルシリーズより現在も使われているタイプの人形が登場します。新しい人形は腕や脚の関節まで動き、今までのものよりリアルだったので、“リアル(Real)”の頭文字を取り「R(アール)人形」と呼ばれています。パステルシリーズにはマクドナルドやお城などがあり、これが翌年の「みんなのまちシリーズ」の基本となりました。

あのCMソングでおなじみ!ダイヤブロックのロングヒット「みんなのまち」シリーズ

ダイヤブロックで最も長く続いた代表的シリーズがこの「みんなのまち」、CMソング「♪~ぶろっく!ぶろっく!ダイヤブロ~ック!~♪」という歌が記憶に残っている方も多いと思います。85年~96年まで続いたシリーズで、ケーキショップやテレビスタジオ、ガソリンスタンド、マイホーム、白い教会など、80以上のアイテムが登場 しています。

>> ダイヤブロック みんなのまちシリーズを見る

あのCMソングでおなじみ!ダイヤブロックのロングヒット「みんなのまち」シリーズ
音声LSIや通電ブロックを搭載 みんなのまち「消防署」&「アイスパーラー」 音声LSIや通電ブロックを搭載 みんなのまち「消防署」&「アイスパーラー」

みんなのまちシリーズの一つとして発売された「消防署」と「アイスパーラー」には音声LSIが搭載されていました。ドアの開閉にリンクして「緊急出動~!」とか「いらっしゃいませ!」などという音声が鳴りました。また電飾が内蔵されたブロックや電気回路の一部になる通電ブロックなども入っており、光らせる事も出来ました。

グッドデザイン賞も受賞したみんなのまち「リニアカー」

リニアカーは、一時停止、警笛、進行方向反転など様々な機能をもったバーコードユニットを、線路上に設置して車両をコントロールする画期的な玩具でした。リニアカー本体の下部にバーコード読み取り装置が組み込まれていて、線路上に置かれたバーコードを認識して動作しました。線路はリニアモーターカーをイメージした高架線で近未来的なテイストでした。この商品はグッドデザイン賞・商品デザイン部門で受賞もいたしました。

グッドデザイン賞も受賞したみんなのまち「リニアカー」
1990年代へとつづく