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ダイヤブロックの歴史
1960年代1970年代1980年代1990年代2000年代

多種多様な児童の感性にさらに応えるために・・・。
玩具としてのブロックへの飽くなき探求がはじまりました。

ブロックで動きをプログラミングする。常識を覆した「プログラムカー」の誕生。 ブロックで動きをプログラミングする。常識を覆した「プログラムカー」の誕生。

「ブロックで組み立てるのはカタチ」という常識を覆した商品が登場しました。この商品はブロックで車の形も作りますが、その車がどう動くかをブロックでプログラミングする事が出来ました。車体前部のボンネット内部にプログラミング用のドラム型部品があり、そこへ小さなブロックをセットする事で、曲がる位置やライトの点滅、停止等のアクションをプログラムする事ができました。この仕組みはその後も様々な玩具で使われ、プログラミングできるブロック玩具の元祖となった商品です。

人形とブロックの出会い…「わたしのおうち」

ブロックに初めて人形がセットされたのが、この「わたしのおうち」という商品です。当時の人形は現在のものとは大きく違っており、独特の三角錐のボディーに手足が付いているスタイルでした。ブロックに人形をセットする事で「ごっこ遊びをよりやりやすく」というコンセプトとし、建物の外観ではなく部屋の内側に焦点を当てた構造になっています。

人形とブロックの出会い…「わたしのおうち」
ブロックと専用特殊パーツでリアルな建設現場を再現。「建設シリーズ」 ブロックと専用特殊パーツでリアルな建設現場を再現。「建設シリーズ」

ブロックに人形が付いて、飛躍的に遊びの可能性が広がった中登場したのが建設シリーズです。このシリーズのいちばんの特徴はブルドーザーのブレードやクレーンのアームなど、専用に作られた様々な特殊パーツです。当時は今ほどたくさんの種類のブロックは無く、他パーツでの代用が難しかったため数多くのリアルな建設車パーツが開発されました。

ブロックと組替えできる新しいスタイルの人形が登場

75年には早くも新しい人形が登場しました。通称“メイツ人形”と呼ばれるこの人形は、胴体が通常のブロックを使用しており、間にブロックを追加する事ができました。胴体を無限に伸ばせるので、極端に胴体の長い人形や、間に何かはさんでちょっと変わった人形を作ったりする事もできました。肘や膝の関節も可動するこの商品は、今まで登場しているダイヤブロックの人形としては最大の大きさです。その後商品に付属する人形は手足をデフォルメしたシンプルなものに変更され、現在の人形になるまでしばらくは単純な形の人形となります。

ブロックと組替えできる新しいスタイルの人形が登場
おこづかいで買える価格が大ヒット!「マスコットシリーズ」 おこづかいで買える価格が大ヒット!「マスコットシリーズ」

ダイヤブロックを一気に手軽な存在にしたのがこのマスコットシリーズです。価格も¥180~というとてもお求めやすい設定で、おこづかいで買えるブロックとしてヒット致しました。ラインナップはタンクローリーやパトカー、消防車などのマスコットカーシリーズや、セスナ、ジェット機、機関車などの乗り物シリーズ、他にはハウスシリーズなど多岐に渡りました。このシリーズは最終的には40種類近く発売されました。

赤ちゃんもあそべる「ジュニアソフト」が登場

ダイヤブロックジュニアより更に小さい赤ちゃん向けに開発された新しいブロックが「ジュニアソフト」で、現在は「ダイヤブロック・ソフト」と呼ばれています。ブロー成形と言われる空気で樹脂を膨らます方法で作られ、柔らかな丸みを持った形をしています。赤ちゃんの手に馴染む大きさになっており、形も今までのブロックとは全くちがった物でした。

>> ダイヤブロックソフトシリーズを見る

赤ちゃんもあそべる「ジュニアソフト」が登場
1980年代へとつづく